第25回佐々木由美ギター教室発表会
12月22日(日)佐々木由美ギター教室の発表会でした。
18名の生徒さんが、独奏や二重奏をしました。
最初に愛子ギターアンサンブルが演奏し、その後個人の発表となりました。
曲目は以下の通り。
<<愛子ギターアンサンブル>>
シチリアーナ
大きな古時計
きよしこの夜
<<独奏&二重奏>>
1.ラルゴとロンド(カルリ) ・・・ 二重奏
2.アンダンテ(カルリ)
3.ショーロ(ペルナンブーコ)
4.悲しい酒(古賀政男)
5.影を慕いて(古賀政男)
6.スペイン舞曲第5番(グラナドス)
7.アルハンブラの想い出(タレガ)
8.カヴァティーナ(マイヤーズ)
9.フリア・フロリダ(バリオス)
10.もしも彼女が尋ねたら(レイス)
エテルナ・サウダージ(レイス)
11.フール・オン・ザ・ヒル(レノン&マッカートニー)
<<休憩>>
12.大きな古時計(ヘンリー・クレイ・ワーク) ・・・ 二重奏
13.かたたたき(村治 昇) ・・・ 二重奏
笑いっこ(村治 昇)
14.とうきょうタワー(村治 昇)
15.どじょっこふなっこ(岡本敏明)
早春賦(中田 章)
16.禁じられた遊び(スペイン民謡)
エチュード Op.31-4 (ソル)
17.ギャロップ Op.32-6 (ソル)
18.11月のある日(ブローウェル)
19.ブエノスアイレスの秋(ピアソラ)
<<オカリナとデュオ>>
となりのトトロ(久石譲)
風の丘(久石譲)
みなさん緊張はしたものの、最後までしっかりと弾いて下さいました。
来年、また新しい曲に挑戦ですね。
私は二重奏のお手伝いと、独奏で「ブエノスアイレスの秋」を演奏しました。
緊張感あふれるピアソラの後に、オカリナの熊谷真弓先生とのデュオ。
リラックスして楽しんでいただけたのではないでしょうか。
演奏終了後の茶話会では、なぜか「みかん」がたくさん集まってしまいました。
5kgのみかん箱が、3箱も・・・
残ったみかんは、私が家で子供たちと食べます!
今回、都合がつかなくて発表できなかった生徒さんも、
次の発表会では演奏できるといいな。
18名の生徒さんが、独奏や二重奏をしました。
最初に愛子ギターアンサンブルが演奏し、その後個人の発表となりました。
曲目は以下の通り。
<<愛子ギターアンサンブル>>
シチリアーナ
大きな古時計
きよしこの夜
<<独奏&二重奏>>
1.ラルゴとロンド(カルリ) ・・・ 二重奏
2.アンダンテ(カルリ)
3.ショーロ(ペルナンブーコ)
4.悲しい酒(古賀政男)
5.影を慕いて(古賀政男)
6.スペイン舞曲第5番(グラナドス)
7.アルハンブラの想い出(タレガ)
8.カヴァティーナ(マイヤーズ)
9.フリア・フロリダ(バリオス)
10.もしも彼女が尋ねたら(レイス)
エテルナ・サウダージ(レイス)
11.フール・オン・ザ・ヒル(レノン&マッカートニー)
<<休憩>>
12.大きな古時計(ヘンリー・クレイ・ワーク) ・・・ 二重奏
13.かたたたき(村治 昇) ・・・ 二重奏
笑いっこ(村治 昇)
14.とうきょうタワー(村治 昇)
15.どじょっこふなっこ(岡本敏明)
早春賦(中田 章)
16.禁じられた遊び(スペイン民謡)
エチュード Op.31-4 (ソル)
17.ギャロップ Op.32-6 (ソル)
18.11月のある日(ブローウェル)
19.ブエノスアイレスの秋(ピアソラ)
<<オカリナとデュオ>>
となりのトトロ(久石譲)
風の丘(久石譲)
みなさん緊張はしたものの、最後までしっかりと弾いて下さいました。
来年、また新しい曲に挑戦ですね。
私は二重奏のお手伝いと、独奏で「ブエノスアイレスの秋」を演奏しました。
緊張感あふれるピアソラの後に、オカリナの熊谷真弓先生とのデュオ。
リラックスして楽しんでいただけたのではないでしょうか。
演奏終了後の茶話会では、なぜか「みかん」がたくさん集まってしまいました。
5kgのみかん箱が、3箱も・・・
残ったみかんは、私が家で子供たちと食べます!
今回、都合がつかなくて発表できなかった生徒さんも、
次の発表会では演奏できるといいな。
この記事へのコメント
当日、私は茨城県石岡市のギター文化館でフリーコンサートに出ておりました。発表曲はタレガ「ラグリマ」とヘンツェ「緑の木陰にて」。どちらも教室発表会で発表しましたが、40人近くのギャラリーの前での演奏はやはり緊張しました(当日ゲストにギタリストの角圭司さんが来ておられました)。
震災のため、仙台に行ける機会も減ってしまい、教室発表に出られなくなってしまったのは少々残念ですが、これからは活動の拠点を福島と茨城に移して、演奏を続けていきます。
フリーコンサートは年6回開催されますが、今のところ年に2回くらい参加予定でいます。コンクールではありませんが、当日参加者の投票で、3名(3組)まで入賞者が発表され、ミニコンサートの出場権がもらえるようになっています。
次回は4月の下旬に参加予定です。発表曲は、現時点ではペルナンブコ「鐘の音」と、サグレラス「マリア・ルイサ」を予定しています。
ギター文化館にも行ってみたいのですが、なかなか遠くて行けません。
仙台からだと、どれくらいかかりますかね・・・?
またどこかでお会いすることがあると思います。
見かけたら、声かけて下さいね。
今日の午後は休みをもらい、朴葵姫と大萩康司のデュオ演奏会を聴いて来ました。朴の演奏ではアルベニスの「アストゥリアス」が、大萩の演奏ではピアソラの「ブエノスアイレスの冬」が素晴らしく、アンコールではデュオで「ニュー・シネマ・パラダイス」(鈴木大介編)を演奏していました。
仕事が入っていたのであきらめましたが。。。
大萩さんの「ブエノスアイレスの冬」聴きたかったな。